■"デザインニッポンの会"/Design Nippon Association(DNA)とは?


「渋谷のたまご」さよなら区庁舎 企画しました。
【テーマ】 創造と多様性 = 未来への Labo
多様性の時代 Diversification 違っていて当たり前です。普通の人なんていない! それぞれの「たまご」から色々と生まれます。
【目的】
1 多様化する渋谷の街での考え方や身体的特徴の違いを超えて求められる多様性とは何かを検証する。Art + Design = Fun
2 区庁舎を解体する事をきっかけに、次の世代を担うクリエーター育成の機会とする。 3 在日大使館などとのコラボも含めて国内外の多くの異なる考え方を持つクリエーターや渋谷を愛する人達の視点によって「渋谷ブランド」を検証する。

渋谷ってどんな街!by ELYX
ベース基地「渋谷総合文化センター大和田」「渋谷マークシティ1階」には壁面に参加者の 撮影したとっておきの渋谷が貼られます。それぞれの渋谷の街が少しずつ完成して行きます。マークシティ1階に設置したPCでは写メールと連動して、随時HPに掲載されます。つまり、写メールをするだけでこのイベントのメンバーとなり、HP上では多くの仲間と情報の共有化をしていきます。

BIketope2014 「ミニ・ツール・ド・渋谷」10月26日(日)開催
Biketope2014 Shibuya 実行委員会では渋谷芸術祭のコンテンツの一つとして、体感するデザインイベント「自転車=デザイン+環境=心地よい生活 」を企画しました。渋谷でそのコミュニケーション・ツールとして自転車を使い、体感できるイベントとして渋谷を走る自転車イベント「ミニ・ツール・ド・渋谷」を代官山T-SITE(蔦屋書店)を発着点として企画します。同時期に開催されるツール・ド・フランス・埼玉クリテリウムも昨年は20万人が集まり大変盛況でした。関連企画として、ツール・ド・フランス関連オリジナルグッズの展示・販売も蔦屋書店内で行います。
名称:渋谷芸術祭・Biketope2014 Shibuya 「ミニ・ツールド渋谷」
場所:T-SITE 代官山蔦屋書店、渋谷区内をポタリング
期間:2014年10月26日(日)
時間:13:00~16:30程度
主催:渋谷芸術祭 / Biketope2014 Shibuya 実行委員会、
企画:NPO法人デザインニッポンの会、
後援:渋谷区
協力:ツール・ド・フランス、 HaDesign Inc.、 Vlue Creation Inc, PRI (株)モトベロ
制作:(株)HaDesign


川崎市経済労働局次世代産業推進室との取り組み

渋谷区からの放置自転車が大船渡線のレンタルサイクルとして 再利用されています。
今年の放置自転車の再利用は主として大船渡線の駅(3駅)でレンタルサイクルとして活用がスタートしました。 少しでも、東日本大震災被災地の復興に役立てばと渋谷区の協力もあり出来ました。
